南紀白浜+熊野とか
夏休みとボーナスをいただけたので、急遽ちょっと長めの旅行を組んでみました。
時期的にいろんな手配がぎりぎりだったけども、不思議なくらい運よくなんとかなりまくり…これも天のお恵みかな、ありがたや~。春までデットヒート確実だから、神様にちょっとは同情してもらえたのかもですね。
行き先は、実家のある京都と、あと、ずっと前から行きたかった和歌山へ。
京都では近隣親族集合のお食事会に参加して、ついでに大文字焼きを車で廻ってもらって見物してプチ観光。
和歌山は白浜と熊野と勝浦など。
浜でがっつり日焼けしたおかげで温泉が堪能しきれませんでしたが(痛い…日焼けに温泉はマジで痛いデス。順番間違えたー!ついでに、かかとケアの皮剥きも時期がかぶっちゃってもう酷いことに…皮むきの成果はよかったですが。)、とりあえず山と、本気でレベルの高い海の幸を心ゆくまで堪能しました。
古道も、あわせて数時間程度だけど歩いたよ。満足満足。

那智の滝ですよー。初めてナマで見てきました。
バスでお寺まで行けるんですが、途中でおりて古道を30分ほど歩くコースで行ってきました。
とりあえず注目点は、この写真の下のほうにごろごろ転がってる岩たち。
コレひとつひとつが直径2~4メートルもある大岩なんですよ。
なにもかもがでかすぎて、巨大な岩が、普通の岩のように見えちゃってます。
その比較効果のせいで滝の大きさがよくわからんって感じ。
ナマでみてやっと実感できました…うん、でっかーーーーーい!
今回はざっくり廻っただけですが、この熊野の一帯はいろんな意味で不思議空間な地域なんだなあとあらためて感動。存在していること自体が、素敵だなー!ってなものが沢山ありました。
このまま、ずっとずっと残って欲しいね。
いつか絶対、また来たい場所です。
10年後とか20年後とか、そういうスパンで。
余談。
三段壁洞窟の中で、「きゃータンゾウ・タンゾウ」と騒いでらした女子達と遭遇しましたが…愛され続けてるのね~なによりです(笑)。
時期的にいろんな手配がぎりぎりだったけども、不思議なくらい運よくなんとかなりまくり…これも天のお恵みかな、ありがたや~。春までデットヒート確実だから、神様にちょっとは同情してもらえたのかもですね。
行き先は、実家のある京都と、あと、ずっと前から行きたかった和歌山へ。
京都では近隣親族集合のお食事会に参加して、ついでに大文字焼きを車で廻ってもらって見物してプチ観光。
和歌山は白浜と熊野と勝浦など。
浜でがっつり日焼けしたおかげで温泉が堪能しきれませんでしたが(痛い…日焼けに温泉はマジで痛いデス。順番間違えたー!ついでに、かかとケアの皮剥きも時期がかぶっちゃってもう酷いことに…皮むきの成果はよかったですが。)、とりあえず山と、本気でレベルの高い海の幸を心ゆくまで堪能しました。
古道も、あわせて数時間程度だけど歩いたよ。満足満足。

那智の滝ですよー。初めてナマで見てきました。
バスでお寺まで行けるんですが、途中でおりて古道を30分ほど歩くコースで行ってきました。
とりあえず注目点は、この写真の下のほうにごろごろ転がってる岩たち。
コレひとつひとつが直径2~4メートルもある大岩なんですよ。
なにもかもがでかすぎて、巨大な岩が、普通の岩のように見えちゃってます。
その比較効果のせいで滝の大きさがよくわからんって感じ。
ナマでみてやっと実感できました…うん、でっかーーーーーい!
今回はざっくり廻っただけですが、この熊野の一帯はいろんな意味で不思議空間な地域なんだなあとあらためて感動。存在していること自体が、素敵だなー!ってなものが沢山ありました。
このまま、ずっとずっと残って欲しいね。
いつか絶対、また来たい場所です。
10年後とか20年後とか、そういうスパンで。
余談。
三段壁洞窟の中で、「きゃータンゾウ・タンゾウ」と騒いでらした女子達と遭遇しましたが…愛され続けてるのね~なによりです(笑)。
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